私の知らなかったコト。

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ゴリラに学ぶ、カッコいい男の生き様

 

皆さんはゴリラに対して、どういうイメージを持っていますか?

 

凶暴パワフル野蛮

など野生的な印象が強いかと思います。

 

 

しかし実際のゴリラは、

我々のイメージとは程遠い

大らかで繊細な生き物です。

 

そしてそれを記してあるのが、

こちらの本です!!

 

 

今回この本の感想と、

ゴリラから学ぶ人間としての

かっこいい生き方を考えたいと思います。

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ゴリラに見習うべき生き方

ゴリラは非常に頭のいい生き物で、

その考え方や行動には

人間が見習わなくてはいけないところが

沢山あります。

 

ゴリラは、「石橋を叩いても渡らない」

ゴリラはすごく考える生き物です。

行動においても自分からアクションするというよりも

慎重に物事を考えることが多いです。

 

京都市動物園のゴリラの飼育中に、

このようなエピソードがありました。

 

他の動物園から京都に新しく来た1頭のゴリラに

自然と同じように木の上でも遊べるようにしてあげようと

やぐらを組んであげました。

 

既存のゴリラたちがスルスルと

やぐらに登って遊ぶ中、

新しいゴリラはその姿をじっと見つめるだけです。

 

なかなか難しいかなとあきらめていると

2時間くらいたったころに

そのゴリラが何事もなかったように

スルスルとやぐらをのぼり遊び始めたのです。

 

2時間そのゴリラはただモジモジしていたわけではなく

他のゴリラが、どこに手をかけスムーズに登っているかを

観察しながらシミュレーションしていたのです。

 

我々人間も、思ったことをすぐ口にしてしまったり、

大事な仕事などを任された際も、

よし、やるぞ!といざ勢いで初めて見ると

途中で内容に息づまったり

スムーズに進まないことがあります。

 

こういう場合もゴリラのような

しっかりしたシミュレーション、

計画立てた行動が大事になっています。

 

ゴリラは、「背中で語る」

ゴリラの世界でも、やはり群れというものがあって

その中にはリーダーがしっかり存在します。

ゴリラのリーダーは群れをまとめるとき

あれこれ行動に移したり、力で制圧することはしません。

俺についてこいと言わんばかりに背中で語るのです。

 

人間の世界も、リーダーがふわふわしていると

周りはうまくついてきてはくれません。

俺が失敗はカバーしてやる!!くらいに

堂々としていると部下たちも

思い切ったアクションを起こせるのではないでしょうか。

 

ゴリラのリーダーは背中の威厳で

群れの仲間たちに

安心感を与えているのです。

 

ゴリラは「楽天的で平和主義」

ゴリラも人間と同じで、

ふとしたことから喧嘩になることがあります。

しかしゴリラ同士の喧嘩は非常に激しく

場合によっては死に至るケースもあります。

なのでゴリラのルールではその場合

メスや子供が仲介にはいります。

 

そうするとメスの顔に免じて

「今日はこの辺にしておくか。」と

プライドを押し殺し喧嘩をやめるのです。

 

こうすることで引きとめた

メスの顔に泥を塗ることもせず、

さらにそれぞれのメンツも保つことができます。

喧嘩に勝敗をつけず、引き分けにするのです。

 

この平和主義の考えが、群れの中に

仲間意識や一体感を生んでいるのです。

 

人間は負けず嫌いな生き物なので、

衝突した際に自分から折れることがなかなかできず

和解するのに時間がかかることも多いです。

ゴリラのような潔さ、サバサバさが

平和的で友好的な人間関係を生むのです。

 

感想・まとめ

私は、本屋で「ゴリラ」というパワーワードに惹かれて

この本を手に取りました。

深く考えず読み始めたこの本で

ゴリラからいろんなことを学びました!

 

特にいきなり行動に移さずに

シミュレーションするというのは

ブログを書く際にも重要なことです。

 

ゴリラからブログの極意を学びました。

この本、ブロガーの皆様にも

非常のおすすめですよ!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。